他の順番待ち・予約サービスと何が違う?
似た機能は既にたくさんあります。RightOSは「もう一つ順番待ちアプリ」を足すためではなく、個人情報を増やさず、業界を横断して、APIとして組み込める利用権インフラとして設計されています。
業界別アプリを何本も入れない
店舗用・クリニック用・EV用…とシステムが分断されると、運用もデータもバラけます。RightOSは「場所×時間×利用権」を共通モデルにし、拠点タイプを変えるだけで同じAPIで運用できます。
個人情報を「少なく」ではなく「預からない」
多くの順番待ち・予約サービスは電話番号や氏名が前提です。RightOSは利用者にQR整理券だけを渡し、「有効な利用権があるか」を検証します。漏えいリスクと同意管理の負担をそもそも減らせます。
画面完結型SaaSではなく、組み込める基盤
Consoleはすぐ使えますが、本番では自社キオスク・業務アプリ・AIエージェントからAPI/SDK/MCPで操作する想定です。マーケットプレイス手数料や配車機能に縛られません。
順番表示だけでなく「正当性」を証明
紙の整理券や単純な番号表示は、偽造・割り込み・「本当にこの順番?」への説明が弱いです。QRと検証コードで、その場で利用権の正当性を確認できます。
1分でわかるRightOS(動画)
発行から検証までの流れを、動画でご覧いただけます。音声は日本語・英語、字幕は20言語に対応しています。
導入すると、こう変わる
行列が消える
店外や車内で待てるようになり、入口の密集と「まだですか」がなくなります。
受付の手間が減る
番号札の管理・呼び出し・記帳が、QRの発行と読み取りだけになります。
クレームが減る
順番が割り込みなく守られていることを、その場で証明できます。
個人情報リスクが減る
名前も電話番号も預からないため、漏えいの心配がそもそもありません。
課題
現場の「待つ」「使う」を支える仕組みは、いまも氏名や電話番号の預かりに依存しています。
行列が見えない
順番の正当性を確認しにくい
電話番号や氏名を預かりすぎている
予約システムが業種ごとに分断されている
店舗・施設側の受付負担が大きい

解決策
RightOSは「誰が来たか」ではなく「有効な権利を持つ人が来たか」を確認します。
QRのデジタル整理券を発行
利用者はスマホで提示
施設側は読み取って確認するだけ
個人情報は預からない
店舗、医療、EV充電、イベント、物流、送迎場所まで同じ仕組み

仕組み
整理券を発行
施設側がQRのデジタル整理券を発行します。利用者の氏名や電話番号は不要です。
利用者が保持
利用者はスマホにQRコードとして保存します。アプリのインストールは不要です。
施設側が検証
QRを読み取り、利用権が有効かどうかをその場で確認します。
利用済みにする
サービス提供後、ワンタップで利用済みにします。
取消
不要になった権利はいつでも取り消せます。
権利を譲渡
遅れるときは権利を友人へ。新しいQRが発行され、元のQRは無効になります。


ユースケース

店舗、医療、EV充電、イベント、物流、送迎場所まで同じ仕組み
店舗の順番待ち
番号札の代わりにQRを発行。店外で気兼ねなく待てます。
病院・クリニックの院外待機
名前を呼ばずに、有効な順番だけを確認できます。
EV充電器の利用順管理
充電器の利用順をトークン化し、割り込みを防ぎます。
イベント入場
入場権をQRで提示。個人情報の収集は最小限です。
荷物受取
受取権を検証してから引き渡し。誤配・なりすましを防ぎます。
タクシー・送迎場所の待機順管理
乗り場・送迎スペースの待機順を公正に管理します。
導入メリット
事業者向け
- 混雑緩和
- 受付負担削減
- 不正な割り込み防止
- 個人情報管理リスクの低減
- 多言語対応しやすい
- API・SDK・MCPで既存システムに連携
- Webhookで検証・利用を自社へ通知
利用者向け
- 名前を大声で呼ばれない
- 電話番号を出さずに待てる
- 自分の順番が分かる
- 店外・車内で待てる
- QRコードで簡単に提示できる
I-S3が作る理由
I-S3は太陽光・EV充電・監視・現場O&Mを扱う会社です。自社の現場で「待つ」「使う」を管理するうえで、業界ごとにバラバラなアプリや個人情報台帳を増やしたくありませんでした。RightOSはその現場要件から生まれた、APIで組み込める利用権インフラです。

